失敗が多い人ほど話が面白い

話の面白さといえば話術があって話の間だとかテクニックのイメージがあります

ただ、そこに引き出しとか中身がなければテクニックで誤魔化しても中身が詰まってないものには限界があると思うんですよね

逆を言えば素人の話でも興味ある内容ならいつまでも聞いてみたいと思ったりもします

最近は雑談に興味があってラジオや配信者の話を聞くのが好きなんですよ

そこでこんなのを見つけました

尺が凄いですよね

長時間配信者は他にも見るのですが、このゆゆうたさんの凄い所は画面に向かって休憩挟まずに一人でずっと雑談してるんですよ

それもダラダラとではなく終始何かのテーマについて間髪入れずに

普段はピアノの配信してる人です

そちらでも長時間企画として配信してたりするのですが指を壊して動かせる口で何とか配信してるっていう

作業用BGMとして流してましたが雑談の内容としては時事ネタや配信者としての実情とか自身の恋愛観、特に失敗談は光ってましたね

マルチ商法に引っ掛かった話、騙された話、いじめなど数々の失敗を重ねてます

普段失敗する機会なんて年を重ねるごとになくなってくるので、こういう事で失敗するのか!って話が新鮮に聞こえるんですね

想像もつかない事ってなかなかないですよ

そういえばジミー大西さんはそれで意表を突いた笑いがありますよね

彼の人となりは師弟関係でもある明石家さんまさんが彼を描いてる小説を読むとよく分かると思います

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読んでて明石家さんまさんって執筆の才能もあると思うんですよね

作品として普通に面白いですよ

彼自身も描かれてますがあくまでも登場人物の一人として客観的にあくまでもジミーちゃんが主役です

作者の明石家さんまさんの人柄が掴めそうな気がして読んでましたがそこで改めてこの人は徹してる人なんだなと、そう感じる本でもありました

ジミー大西さんはとにかくナチュラルに派手に失敗しますね

決して狙ってやってる訳でもないのにあらぬ方向に行動がいって生体観察するだけでも面白いような人です

このように、失敗とは平凡で飽き飽きとしてきた日常に一服の清涼剤となる一面もあるので悪い事ばかりでもないです

因みに僕は遅刻魔であり、提出物は最後まで残すタイプでしたが最後の最後で追い込まれてくスリルに熱中してたのかもしれません(迷惑極まりないですが